日本入国査証(ビザ)

令和6年4月1日
【お知らせ】
 ●原則、総領事館では申請を受け付けておりません。
  査証申請に関するお問い合わせはJVACのウェブサイトをご参照ください。
  https://visa.vfsglobal.com/idn/en/jpn/
  日本ビザ申請センター連絡先:+62 61 300 000 60

 ※2024年4月1日より査証申請は日本ビザ申請センター(JapanVisa Application Centre:JVAC)での受付となりました。
  日本ビザ申請センターの開設について
 ※IC旅券所持者に対する渡航認証については4月1日以降もオンラインにて申請が可能です。
  渡航認証管理システム
 
査証申請手続きについてのご案内 〔一般的留意事項〕

1 査証申請の注意事項
(1)審査の状況によっては追加書類の提出、申請人と面接が必要な場合があります。
(2)日本の外務省への照会が必要となり、お時間が掛かる場合があります。
(3)出発期日に間に合うためには,日数に余裕を持って早めに申請してください。
(4)申請は居住地を管轄する大使館もしくは各総領事館に申請してください。
 
   各総領事館管轄地域・連絡先
 
2 申請書について
(1)申請用紙は,当館窓口に備え付けのもの,または,以下のファイルからご利用ください。
      記載事項の各欄は,記載漏れや誤記のないように正確に英語で記載してください。
(2)記載事項中に事実に反する記載がある場合は,虚偽申請として査証は発給されません。
 
   申請書類一式 
  
3 申請書に貼付する写真について
(1)申請前3か月以内に撮影された縦4.5cm x 横3.5cm の大きさの顔写真1枚が必要です。
(2)無修正,背景は白で鮮明なものを申請書に必ず糊付けしてください。
  
4 提出書類について
(1)渡航目的によって提出書類が異なります。
  短期滞在査証の必要書類は以下のとおりです。

   短期滞在査証申請必要書類一覧 
 
   数次(マルチ)査証を希望される方
 
(2)提出書類が不備な場合には申請は受理できません。
(3)申請が受理されても追加書類が必要となる場合があります。
(4)提出書類は査証の種類によって異なりますので,必要書類を揃えた上で提出して下さい。
(5)偽・変造書類を提出した場合には査証は発給されません。
(6)提出された書類は原則として返却いたしません。
(7)返却が必要な書類については写しを添えて返却が必要である旨申し出てください。
 
 5 その他
(1)複数の方が同一目的で渡航する場合は,一括して申請することが可能です。
(2)査証の発給を拒否された場合,拒否理由について回答できないこととなっています。
 
 6 査証(ビザ)に関する代理申請の取り扱いについて
  査証の申請は原則として申請人本人が直接窓口に出頭することとなっています。
  ただし,以下のいずれかに該当する場合や企業・団体で一括して申請する場合については,本人に代わって代理の方(所属する会社の職員,親族等)が申請することができます。
(1)16歳未満の年少者、60歳以上の老齢者及び身体の障害等で出頭することが困難な方
(2)外交・公用旅券所持者で公務目的で渡航される方
(3)委任状を所持した代理の方(委任状サンプル(英語) (インドネシア語)
 
 
7 査証(ビザ)手数料
  領事手数料